どうしても離婚したいなら離婚裁判で決着を!

離婚情報局 離婚相談ー手続き、慰謝料、調停の基礎知識

話し合いによって離婚が成立しない場合、裁判によって決着をつけるしかありません。離婚裁判(判決離婚)です。

どうしても離婚したいなら離婚裁判で決着を!

離婚したい夫婦が離婚をする場合、協定離婚や調停離婚そして審判離婚というものがあります。これは話し合いに応じて段階を踏んでいきます。お互いの話し合いで解決するのであれば協定離婚でいいのですが、親権や離婚したいと片方が思わなければ最悪の場合審判離婚にまで発展してしまいます。


そして離婚したい夫婦が審判離婚でも離婚が成立しない場合は、起訴を起こす形として裁判を行うことができます。これが判決離婚といい、どうしても離婚したいと申告すると相手がそう思っていなくても裁判によって離婚したい側が勝訴すれば離婚が認められます。どうしても離婚したいのにできない人としては最終手段といえる方法です。


判決裁判では離婚したい夫婦がお互い自分の思っていることや相手に対していいたいことを主張します。そして暴力や不貞などの離婚の原因となったものを証明し説明します。その場合お互いの意見が嘘ではないか証人を立てて裁判は進めていきます。通常の裁判とほとんど変わらないため、裁判による手続きや専門知識などが必要となり、離婚したい人にとってはすべてを自分で行うには負担が大きすぎることがあります。


その場合弁護士などの専門家に力を借りると、自分に有利な状況に進めることができるため、自信がない人は是非専門家の力を借りることをお勧めします。無料の弁護士相談などもあるので、一度相談してみてもいいかもしれません。


判決裁判は大体の場合が離婚したい人が原告となり裁判は進んでいきます。離婚したい人はまず訴状を2通用意し、離婚したい原因となった理由を記入して調停不成立証明書と戸籍謄本を最寄の家庭裁判所に提出して裁判は始まります。


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