離婚の原因は?

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離婚の原因で一番多いのが性格の不一致。しかし・・・

離婚の原因は?

離婚の申し立てや、弁護士に離婚の相談をするケースで、その原因のうち最も多いのが"性格の不一致"と言われています。どんなに仲の良い夫婦でも、結婚して10年も経てば自然と会話も少なくなり、お互いを思いやる気持ちが薄れてきます。共通の趣味でもあれば別ですが、そうでないとそれこそ夫は「メシ、フロ、ネル」しか話さない、なんてことになりかねません。


そんな夫が突然、「離婚して欲しい 性格が合わないから一緒にやっていけない」と言ってきたらどうしますか?普段から会話が無く、夫が(妻が)何を考えているのか見当も付かないような状態で、そんな台詞を突きつけられたら、なんとなく「夫が言うとおり、私たちは性格が合わないのかも」と思ってしまうかもしれません。


でも、ちょっと待ってください。10年も一緒に暮らしてきたのにいきなり「性格が合わない」というのはおかしいと思いませんか?実はそういう申し立ての場合、裏に相手の"浮気"が潜んでいることが多いのです。それに気づかずに"性格の不一致"が理由で離婚に応じてしまうと、損をすることがあります。


そう、離婚調停に持ち込まれた場合、相手の浮気が原因の場合には慰謝料がもらえる可能性がありますが、性格の不一致の場合には慰謝料は発生しないのです。突然の離婚の申し立てには必ず"浮気"が隠れていると言っても過言ではありません。損をしないためにも、"裏の理由"きちんと追求する必要があるのです。


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